庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
依存財源の地方交付税は、昨年同様であるが、近年の人口減少は驚くほどの減少であり、他町との差別化を図り、人を呼び込む時期になっています。時機を逸しない対策をすべきであります。 歳入としての財源である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金はこれまでありましたが、次年度からは皆減のことであり、一層の知恵の結集が求められるのであります。
依存財源の地方交付税は、昨年同様であるが、近年の人口減少は驚くほどの減少であり、他町との差別化を図り、人を呼び込む時期になっています。時機を逸しない対策をすべきであります。 歳入としての財源である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金はこれまでありましたが、次年度からは皆減のことであり、一層の知恵の結集が求められるのであります。
また、財源確保の観点から、合併特例債を活用することを想定しており、期限を令和7年度として考える必要があると判断しているところであります。 (2)現在の利用団体は、立川スポーツ少年団、立川中学校体操クラブで約20名となっております。指導者及び保護者とは、今年の1月に意見交換を行っており、解体については概ね理解を得ていますが、解体後の練習場所の確保について、今後調整していくこととしております。
いろいろな町民の要望がある中で財源を1年こっきりでいいのかと。ますます不信を招きますから、信用を落としますから町長の気持ちも分かります。だけれどもこれからも大丈夫なのか。あるいは保護者はどうなのでしょうか。これ前半はお金をいただくが後半は無償にしますよと。
1款総務費は、介護保険事業の運営に係る事務費で、一般会計からの繰入金を財源としており、前年度比426万5,000円増の3,203万5,000円としております。
ウ 森林環境譲与税 地球温暖化の防止、国土の保全や水源涵養等、森林の有する公益的機能の保全、また、所有者や境界がわからない森林の増加、担い手が不足している中で、これらの森林整備等に必要な財源を安定的に確保する観点から、令和元年度に森林環境譲与税が創設された。市町村においては、森林経営管理制度のほか、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進等へ利用するとされている。
国の定めとしましても、各市町村の考え方ということもあると思いますし、これにもあるような60歳になって課長職を役職定年した方が課長補佐等相当職という形で後進の指導とかにも関係し、人事の確保という面では様々な有効なメリットがあるのかなと思いますが、職員定員適正化計画というのは行財政改革の推進とともに、その人材の確保もそうですが、財源の部分でも考えて人数を出しているおるわけですし、今デジタル化が進んでおりまして
ただ、私もそういうことがないかなとは言いつつも課題となるのはやはり財源なんだと思うんですね。そこまではできないということは財源がないですということにもなり得るので、このような支援をしている事業がないか問い合わせてみたんです。そうしたら、二つほど見つかったんです。
加算単価としては取り組み団体に国の方から400円が加算措置されますが、長寿命化や継続活動をしているところは0.75掛けとなりますので300円となりまして、200円は協議会から持ち出しということで推進の呼び水というか、支援をするからそういう形という形で進めておるというのが功を奏して進んでいるという内容でありましたが、町としてその辺りの財源の提案になりますが、先程言いましたように都市計画区域内の農地・水
22款町債1項3目土木債で、山形県建設事業負担金債470万円は、事業費の増額によりその財源として追加、山谷町営住宅整備事業債7,980万円は、山谷町営住宅B棟大規模改修工事及び監理業務委託に係る財源として補正、7目災害復旧債で、公共土木施設災害復旧債320万円は、令和4年6月の豪雨により被災した公共土木施設の復旧事業費の財源として追加するものです。 4ページに戻っていただきたいと思います。
実は私もこれを見たときに、これも確か臨時交付金が財源のようでございました。1,000円某の金額なんだとは思いますが、変な手間をかけずに町民の皆さんに広く浅く、すべての町民に還元できる、大変考えた施策だなと思ったところでございます。一気に企業課長に伺うのですが、わが町で半年間水道料金無料という話になると、どのぐらいの財源が必要になりますか。 ◎企業課長 今、水道料金すべてでなくていいんですよね。
では、そこのところの5ページにある繰り越された残額は次年度における財源とするという解釈なんですが、先程言われたように査定する段階でこのくらい、ましてやコロナ禍で様々なことが中止になったりすれば、やりたくてもやれなかった事業とかいろいろあったりすれば、この残額というのが生じる可能性は大いにあるわけで、次年度の財源とするという、財源とするということは、来年度の委託料から引かれるということでなく、そちらの
また、翌年度へ繰り越すべき財源としての4,783万6,000円を差し引いた実質収支額は7億9,989万7,000円となりました。 次に、決算報告書の194ページ、資料15をご覧ください。 図1については、年度ごとの決算額の推移を折れ線グラフにしたものです。
歳出につきましては、除雪作業委託料の追加と、財源調整として、財政調整基金積立金を補正します。 その他、歳入・歳出とも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業、並びに新型コロナウイルスワクチン接種対策関係事業費を追加するものです。
これお金の部分、財源ですね。財源をどうするかというのはやはり悩みの種だと思うのですが、町有林、先程は地元216ha、酒田市に68haですか、これだけの財産がある。先程10a当たりいくらですかと聞きたいのはそこだったんですよ。要は10a当たりどのぐらいの収入になるのか。これにかける300haの庄内町の財産、これが財源になるのではないかなと。
であれば、やはり報酬をアップということになると他で財源をやはり見つけてこなければいけないということになるだろうとは思います。そうなるとやはり国や県の何かメニューがないとどうしても今のままで報酬アップしていこうとなると、一般財源なり町の財政負担が増えるというような考え方でよろしいでしょうか。
翌年度繰越額の財源内訳では、未収入特定財源のうち国・県支出金が7事業で2億7,798万円、地方債が4事業で7億560万円となっております。一般財源は8事業で合計4,741万5,350円となります。なお、この一般財源については、令和3年度歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源として処理されることとなります。 以上でございます。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
15款2項1目総務費国庫補助金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,112万8,000円は、先程も申し上げましたが、令和3年度国の補正予算(第1号)に係る本町への追加配分として1億9,138万5,000円のうち、歳出予算として計上した交付金対象事業の財源として補正するものです。
この財源について何かということでございますが、国や県からの特定の目的の補助金という形ではございません。地方自治体の財源不足を補うための地方交付税の普通交付金において外国人青年を招致する場合の経費が措置されているというように存じております。
本町では、限られた財源を有効に活用し、町民の満足度の高い行政サービスを実現するため行財政改革に取り組んでおります。現在、第3次計画に取り組んでおりますが、第2次計画の取り組み期間が終了したことから、昨年の10月でありましたが、第2次計画の取組報告書が公表されました。そこで、以下についてお伺いいたします。